離婚!失恋!恋の終わりについて論文や書籍の内容をご紹介

恋愛について
スポンサーリンク

別れのパターン

別れの原因は金銭感覚の不一致

(参考 カンザス州立大学)

研究が行われ4500組のカップルを7年間追跡調査しました。

その結果

別れの原因の圧倒的1位が、お金に関する意見の違いで、お金の使い方などの価値観で口論になった場合、それが原因で別れていました。

またお金の問題にはいろいろな場合がありますが、お金がある場合、お金がない場合、借金がある場合などの貧富の差に関係はありませんでした。

お金は人生のさまざまな場面での関わりがあり、その価値観が大きく異なれば、大きくすれ違っていくという事になります。

もしあなたにあまりお金がない場合で、お金持ちと結婚したい時には、お金に対する感覚が大きく異なると思うので、価値観の変化に対応出来なければあまり長くは続かないかもそれませんね。

(メディアで見るお金持ちの人のタイプは稀なタイプなので一般的に多くいるお金持ちの人達とは価値観のズレがあります)

別れるカップルの会話4パターン

(参考 ワシントン大学)

研究が行われ600組の新婚カップルを6年間追跡調査しました。

結果は4つのパターンの会話をしている人たちは離婚の確率が非常に高いことがわかりました。

① いつもそうと非難する

② 自分が悪くても非を認めない

③ 見下した言い方をする

④ 都合が悪くなると逃避する

主に自己中心的な考えを持っていて相手の事を考えない会話をしている人は離婚の可能性が高いので、結婚前にこの会話チェックをしておいた方が後悔が少なくなりそうです。

キスの回数が減ると不味い

(参考 オックスフォード大学のロビン・ダンバー)

384人の男性と594人の女性を集めて交際経験、キスの回数、今のパートナーの満足度を調査しました。

その結果キスが多い人は相手との関係性が長くなり、人生の満足感も増しました。

キスの回数が少なくなって来ているということは、満足度も下がってきてしまっているので、付き合いはじめより減ってきている場合は関係性に問題が起きているのかもしれません。

視界にスマホがあると別れの原因になる

(参考 ベルゲン大学の心理学者の研究論文)

研究によると、スマホを操作していなくても、視界に入っているだけで2人の関係に悪影響が生じると指摘されました。

理由としては人間の本能と関係があり、集団生活を送ってきた人間はコミュニケーションや関係性を保つことで生活を成り立たせてきた為に、コミュニケーションを連想させるものに対して注意が向くようになっています。

この為スマホが目に入るだけで、相手に向くはずの注意がそれてしまい、その結果話がうわの空になってしまいます。

なのでいつもの癖でいじってしまったり、スマホをテーブルの上に置いてしまうような行為は無意識で起きることが多いですが、毎回やってしまうと相手の怒りを買ってしまう事になるので注意してみて下さい。

相手の話を聞き流すと離婚しやすくなる

(参考 ワシントン大学の心理学者ジョン・ゴットマン教授)

ジョン・ゴットマン教授の研究結果で

お互いの話をよく聞く夫婦ほど離婚率が低いことがわかりました。

スマホでの反応回数で言うと

・10回中9回スマホを触る手を止めた場合

・10回中3回スマホを触る手を止めた場合

では10回中9回手を止める夫婦の方が圧倒的に離婚率が低い事もわかっています。

スマホゲーム等に夢中になってしまうのもわかりますが、普段から聞かない姿勢を持っていると、不満が解消出来なく溜まりに溜まって離婚という決断に踏み入ってしまうのではないでしょうか。

コイントスで決める別れ方

(参考 シカゴ大学 スティーブン・レヴィット)

研究が行われ、人生の重要な選択をコイントスで決めたらどうかと提案するサイトを開設し

・コインを投げ、表が出たら実行

・コインを投げ、裏が出たら止める

というルールで仕事や離婚の悩みを持つ4000人にコイントスをして貰い、その後を追跡調査しました。

結果は

63%の人がコイントスの結果に従い、半年後の幸福度はコイントスの結果に従わなかった人よりも高くなりました。

さらに悩みのレベルが高い程、コイントスの結果に従う事で幸福度が高くなっています。

悩んでも悩んでも決まらないような事はコイントスで決める方がキッパリと決断出来るみたいですね。

もし恋が終わってしまったら

失恋しても1年で立ち直る

(参考 スイスのベルン大学の研究チーム)

研究が行われ約9000人の男女を3年間追跡調査した結果、苦しい気持ちや辛い気持ちは1年ほどで回復する事がわかりました。

なので好きな人と別れた時も1年で立ち直る事が出来ます。

また別れようか悩んでいる人と何年もズルズルと付き合うよりも、いっその事別れて1年で気を取り直し次の恋を見つけに行く方がいい恋愛が出来る事でしょう。

失恋の話をすると立ち直る

(参考 2015年ノースウエスタン大学)

研究が行われ、失恋したばかりの若い男女210人を対象に参加者を2グループに分けて9週間後に全員のメンタルヘルスをチェックをしました。

①定期的に実験室を訪れて、元恋人とどんな別れ方をしたのかや原因はなんだったのかなどを細かく研究者に説明するグループ

②数回の心理テストを受けるグループ

この結果①のグループは高確率で失恋の痛みから復帰していました。

研究者は、別れた相手とのことを深く掘り下げて考えることで、恋人のいない状態の自分という存在に自信が持てるようになる為だとしました。

なので失恋してしまった時には、失恋が起きてしまった内容を細かく友人等に話をしてみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました