インドのコーヒー豆

コーヒー豆
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インドのコーヒー豆とは

インドは紅茶栽培よりもコーヒー栽培の歴史が古く、17世紀にイエメンからインド人イスラム僧侶であるババ・ブーダンが、コーヒーの種を7粒。こっそりとインドへと持ち出したとされています。

持ち込んだコーヒーの種はインド南部にあるカルナタカ州マイソールに植え、コーヒー栽培が始まったといわれています。

その後、コーヒーの大敵であるサビ病に侵されてほぼ全滅した事と植民地支配をしていたイギリスで紅茶が流行していた為、紅茶栽培の割合が多くなりコーヒーの栽培は減って行きました。

主な産地として有名なのは、ルナカータ州であり70%以上のコーヒー豆はここで栽培されており、現在では世界8位の生産量があります。

インドモンスーンコーヒーとは

このコーヒー豆には黄金コーヒーというニックネームもついています。 植民地支配を受けていた際についたニックネームで当時インドからヨーロッパまで航海するのに半年ほどかかり、その間に生豆の色が緑色から黄金色へと変化したことからこの名前がつきました。

その後、交通網の発達でインドモンスーンは無くなりましたが、ヨーロッパの人達のリクエストがあり現在では、インドモンスーンコーヒーは5月〜6月にかけて発生するモンスーン(貿易風)という季節性の風を利用し、コーヒーを並べてモンスーンが均一に吹き抜けるようにし、これを7週間続けることで、当時のようなコーヒー豆の味を再現しています。

味は、強い独特な苦味を持っていて、酸味はほとんどなく、強めな風味のコーヒーになります。

インドのコーヒー豆の味

独特のスパイシーで香ばしい香りと軽い苦味、すっきりとした口当たりが特徴のコーヒーです。

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