恋愛を理解する為に論文、研究、書籍から得られた誰にでも当てはまる知識を紹介⑤

恋愛について
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デート後は感謝のメッセージを送ろう。

私たち人間の記憶は20分間で58%まで失われるとされ、その後も時間の経過とともに緩やかに失われていく事が分かって、ステキだったデートの記憶も時とともに忘れられてしまいます。

ですが、記憶は復習することで強化されていくので復習をするという事をします。

20分以内に復習すると、記憶が再び新鮮になり、1日後、1週間後、1か月後というタイミングで繰り返し印象付けを行うと、最終的に記憶の落ち込みはほとんどなくなります。

なので、デートの後20分以内に感謝のメッセージを送って記憶に残りやすくしてみましょう。

とても楽しかった事などは1日後、1週間後、1ヶ月後に話題を出していくと忘れられない思い出となっていきます。

(参考 記憶時間については、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス)

(参考 記憶方法については、教育心理学者のP.ラッセル)

単純接触効果の証明実験

何度も顔を合わせると相手に親近感や好感を抱くようになるというものですが、これの研究があります。

学校の授業で毎週、月曜日、水曜日、金曜日の2限に教室に、真っ黒いゴミ袋を頭からかぶった男が入ってきて何も言わず、一番後ろの席に座りますが、教師は何も言わずに授業を進めます。

その後、ゴミ袋男は静かに授業を受ける状態を数週間に渡って続けました。

結果は

実験の初めは、学生たちはゴミ袋男に敵意を持っていたが、回数を重ねるにつれ、好奇心に変わって話しかけるようになり、最後には友達付き合いが始まりました。

ゴミ袋を被った謎の男でも、何度も接触する事で、相手に親近感や好感を抱くようになりました。

これを使うと、お喋りが苦手な人でも、あまり話しをしなくても、恥ずかしくて話せない人でも、好意を持って貰える事に繋がるので、陰キャにも出来るテクニックになります。

(参考 アメリカの心理学者ロバート・ザイアンス)

単純接触効果を得るには15日以内に1度はコンタクトを取る

男女200万人を対象に行った研究があります。

・相手の好意を維持する接触回数

・好意が増す接触回数

・好意が減る接触回数

が判明し、最低でも15日に1回のペースで接触しないと好意は薄れていき、逆にそれ以上の頻度でコンタクトを取っていると好意が増していきました。

行きつけのお店の可愛い子を狙うなら2週間に1回以内で通った方が良さそうですね。

(参考 ノートルダム大学)

告白は16時〜23時にしよう

告白の成否をわける要因について学生200名を対象に調査し、告白した時間を調べました。

・告白に成功したグループは16時から23時の間が最も多い

・告白に失敗したグループでは11時から16時の告白が最も多い

という結構になりました。

夜にも連絡を取れる関係性が恋人に発展しやすいと事や、夜の方が脳が疲労していて判断力の低下があるという事もあるかもしれませんね。

(参考 北星学園大学 栗林教授)

LINEでの告白でもOK

実験が行われ72人の学生を2つのグループに分けて調査しました。

・メールやラブレターで想いを伝えたグループ

・告白の音声をメールで送り想いを伝えたグループ

結果は

メールやラブレターで想いを伝えたグループの方が受け取った相手の反応が良くなりました。

告白の内容を比較した結果、メールやラブレターの告白の方が細かく丁寧に好きという気持ちを伝えようと想いのこもった言葉になりやすいことがわかりました。

実際に会って告白しなきゃと思い込まずLINEで想いのこもったメッセージを伝えてみるのも良いと思います。

(参考 2016年ケリービジネス大学)

告白の言葉は相手が人を褒める時の内容を元に決める

バレンタインの日に告白する300人の告白シーンを観察するという調査が行われました。

その結果

多くの人が、告白をする男女の言葉は自分が異性から言われたい口説き文句を使っているということがわかりました。

なので相手が使う口説き文句の傾向を探り相手への告白をする時の言葉に盛り込みます。

探り方としては、告白しようとしている相手が、日頃、どのように周囲の人や友達を褒めているかを観察しましょう。

他人の外見を褒めている場合は外見を元に告白内容に盛り込みます。

他人の内面を褒めている場合は内面を元に告白内容に盛り込みます。

これを元に告白の言葉を考えてみると良いでしょう。

(参考 2006年にアメリカの大学)

初対面の相手にはたくさん質問をしよう

初対面の男女が会話をし、もう1回会う確率が上がる方法を調べる研究が行われました。

研究内容は初対面の男女110人に4分間会話をして貰った後に、話した相手への関心について聞き取り調査をしました。

結果は

会話中に質問をたくさんした人程、もう一度会いたいと思われる確率が1.5倍も高くなりました。

理由としては私たちの脳は誰かに自分の話を聞いてもらうと、おいしい食事や金銭的な報酬を貰った時と同じ充足感を得られる為に相手は気分良く話すことができ、あなたへの好感度は高まります。

相手が嫌がるような質問は避け、話しを広げて盛り上がれるような会話にしていきましょう。

(参考 ハーバード大学)

質問は15分中9回が以上がベスト

ベストな質問数を調べる実験で約300人の男女をオンラインチャットに誘導し、初対面の相手と15分間会話をして貰うという実験をしました。

結果は

・15分で9回以上の質問をしている人は実際に会ってみたいと思われる確率が高くなった。

・15分で4回以下の質問をしている人はもう一度話したいと思わない確率が高くなった。

理由としては、15分という短い時間の集中力 が続く間に興味のある話題を多く投げかけるのが効果的であるとされました。

なので、初対面の人とはだらだらと長い時間話すよりも15分の短時間で多く質問をして1回切り上げ、また今度ゆっくり話すという事に持ち込んだ方が良いかもしれません。

ストレートなアプローチほど重要

2003年に恋愛心理の研究で、82名の男女にペアを組ませ、参加者に相手に好意を持ったらアピールして構わないと指示をした後に30分間会話をして貰いました。

結果は

ストレートにアピールした人ほど、相手から好感を得ていたことがわかりした。

アピールが苦手な人も多いかと思いますが、好きな人の前でこそ嫌われるんじゃないかなという恐怖心を捨てて自分をストレートにアピールしてみましょう。

歩くスピードから見る脈あり

この事について研究が行われており、

好きな人と歩く場合では歩くスピードが平均7%減少

・友達、異性と歩く場合では歩くスピードに変化なし

という事がわかりました。

男性は好意を持っている女性と歩いていると、歩くスピードが遅くなり、いつも速く歩く男性でも遅くなります。

他の人と歩いてる場合の歩くスピードと比べてみたり、わざと遅く歩いてもペースを合わせてくれるのかを見てみると良いでしょう

(参考 シアトル・パシフィック大学)

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