失敗しない結婚相手はどんな人?を論文や書籍の内容からご紹介

恋愛について
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結婚に向いている女性はポジティブ

夫婦生活を30年以上している394組を追跡調査した研究が行われました。

その結果

夫婦関係が幸せなものであるかどうかに最も深く関わっていたのは、妻がポジティブであるかどうかだと言う事がわかりました。

その為、妻がポジティブな姿勢でいると、一緒にいる夫の幸福度も高まります。

これはカップルにも当てはまり、トラブルがあっても「大丈夫」といった態度でいてくれる女性が横にいると、男性はこの人といたいと思うようになるでしょう。

末長く幸せに暮らせる人は誠実性が高い

(参考 ワシントン大学)

研究が行われ、4500組のカップルの性格特性を診断をした後に5年間にわたって追跡し生活満足度を調査しました。

※性格診断にはビッグファイブを使用(心理学で最も信頼性の高い性格分類)

結果は、誠実性の高い配偶者を持っていた人ほど

  • ①年収が高い
  • ②上司からの信頼も厚い
  • ③仕事への満足度も高い

傾向になりました。

※誠実性はセルフコントロール能力が高く長期的目線を持つ人のこと。

なので長く良い関係になれる人を探したい時には誠実性の高い長期的計画を立てられるような人を選んでみて下さい。

オンライン上で出会ったカップルは離婚率が低く、満足度が高い

(参考 米国科学アカデミーの研究)

出会ったカップルは離婚率が低く、満足度が高いのですが、オンライン上のソーシャルメディアに依存していると離婚率倍増してしまうので注意が必要になっています。

SNSやマッチングアプリ等のオンラインでの出会いは普段出会う人の何倍もの人と交流が取れるので自分に会った人と出会い安いのかも知れません。

ネットやオンラインやSNSでの出会いについて解説

マッチングアプリ、婚活パーティのまとめサイト

相手の家庭環境から見る結婚生活

(参考 テキサス大学のアッカーマン教授)

結婚相手の家庭環境をやたら気にする人はいますがそれはホントに気にしたほうがいいのでしょうか?

実験が行われ、288名の児童を対象に彼らの家庭環境を調査し、20年後に大人になった児童達に会い家庭環境によって夫婦関係にも違いが現れるのか比較しました。

その結果

子供の頃の家庭環境は、配偶者との関係にも影響があり、温かい家庭で育った人ほど、普段から配偶者に共感して愛情をより多く表現しており喧嘩においても話し合いで問題を解決していました。

この結果についてアッカーマン教授は、人が最初に人間関係を学ぶ場所は家族で、普段から積極的に助け合える温かい家庭で育った人が、幸せな結婚生活を続けられるのは当然の事でしょうとのことです。

ですので、婚活中の方や結婚を考えている方は相手の家庭環境を見てみると将来の結婚生活が見えてくるでしょう。

離婚率が高まりやすい相手は?

(参考 ペンシルベニア大学)

2033人の夫婦を集めて17年間の追跡調査をしました。

その結果、親の離婚が関係しているという特徴がありました。(円満離婚の場合も含んでいます)

・親が離婚していない場合の離婚率は19%

・親が離婚している場合の離婚率は31%

親が離婚している場合の方が離婚率が12%も上昇しました。

理由としては、子供の頃に両親の離婚を経験していると、離婚という選択肢への抵抗が少ない為だとされました。

結婚式にかける費用はあまりかけない方がいい

(参考米エモリー大学)

式費用が2万ドルを超えた結婚式は、5000~1万ドルしかかけなかったケースに比べて離婚率が1.6倍に上ることが分かった。

お金の問題は結構大きい問題点になります。お互いに良く相談して将来の為に費用を抑える方のカップルが長続きするようです。

年の差婚は寿命に影響を与える

(参考 ストックホルム大学のスベン・ドレファル教授)

年の差の結婚にはどのような影響があるのでしょうか?愛があれば年齢は関係ないのでしょうか?

調査が行われ、185万名の夫婦を調べました。

その結果、配偶者との年齢の差が寿命と関連がある事がわかりました。

男性が同じの年の女性より年下の女性と結婚した場合

  • 7歳年下の女性と結婚した場合には10%寿命が長くなる
  • 15歳年下の女性と結婚した場合には20%以上も寿命が長くなる

男性が同じの年の女性より年上の女性と結婚した場合

  • 7歳年上の女性と結婚した場合には20%も寿命が短くなる

女性が同じの年の男性より年下の男性と結婚した場合

  • 5歳年下の男性と結婚した場合には10%寿命が短くなる
  • 9歳年下の男性と結婚した場合には20%寿命が短くなる
  • 15歳年下の男性と結婚した場合には40%寿命が短くなる

女性が同じの年の男性より年上の男性と結婚した場合

  • 年上の男性と結婚した場合には10%も寿命が長くなる

という結果になりました。

あくまでもこのような傾向があるだけで、夫婦の環境によっては異なる事もあるので、参考程度に見ると良いです。

もし寿命をとても気にするようでしたら、結婚という選択だけに囚われずパートナーとして歩むと違う結果になって行くかも知れません。

1人酒の独身はお酒好きのパートナーを選ぶと良い

(参考 バッファロー大学 グレゴリー・ホミッシュ教授)

1人酒の人は、結婚に向いてなさそうなイメージがありますが、実際の所幸せな結婚は出来るのでしょうか?

調査が行われ、結婚予定の634組のカップルを集め、飲酒の習慣と恋人との満足度を調べ、結婚の1年後と2年後にも同じ内容を調べました。

その結果、飲酒の習慣が似ている夫婦は結婚満足度の高い事が分かりました。

これは、夫婦がお互いに似ているほど、結婚満足度が高くなるので、飲酒の習慣が似ている夫婦の場合でも結婚満足度が高くなった為だとされました。

なのでお酒好きであるならば、お酒を飲んでいる人を選ぶようにすると、結婚後も楽しく飲酒ライフを過ごせる事でしょう。

また結婚相手とお酒の習慣が合わない時にはノンアルコールで一緒に楽しむ時間を作るのも良いです。

ノンアルコール(モクテル)一覧
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友達からでも一目惚れからでも結婚満足にほとんど違いがない

友達から結婚した夫婦と一目惚れから結婚した夫婦ではどちらが幸せな夫婦なのでしょう?

(参考 グローニンゲン大学 ディック・ベロルド教授)

調査が行われ、137組の夫婦に

  • 配偶者との出会いは?
  • 性格テスト
  • 結婚生活や配偶者についてどう思っているか?

を調べて分析しました。

その結果、友達から始まった恋愛でも、一目惚れから始まった恋愛でも、結婚満足度にはほとんど違いがみられませんでした。

これは、一般的には性格の似ている夫婦が結婚満足度は高くなりますが、一目惚れして結婚した夫婦では、性格が違っていても相手の事が好き過ぎるのですべてを理解しようと努力をしている事や性格も似ていると錯覚して信じ込むので、愛で違いの埋め合わせをしていました。

激しく恋は盲目をしていた事になります。

なので、友達からの結婚でも一目惚れからの結婚でも満足度の高い結婚をする事は出来ますが、

一目惚れからの結婚の場合では愛が弱くなってしまうと、お互いの違いがより見えてきてしまうので、結婚満足度の下がり方が大きくなってしまう可能性が高くなります。

安定して結婚満足度を維持したいのであれば、友達からの結婚をした方が良いでしょう。

結婚相手選びのキーアイテムは避妊薬

(参考 スターリング大学 ロバーツ教授)

  • 結婚をミスしない為には何をすればいいの?
  • 夫婦円満になれるパートナーを見つけたい
  • 一生に一度になるかもしれない結婚相手は絶対に間違えたくない

こんな悩みはありませんか?

調査が行われ、既婚女性2519人に結婚満足度と結婚を決心した時に避妊薬の服用をしていたのかを質問しました。

この結果、避妊薬を飲んでいた女性は結婚満足度が高く、経済的にも優れた良い男性を選んでいて、幸せな家庭を築き離婚率も低くなっていました。

これは、女性はホルモンの変動の影響を多く受けていて排卵期には理性よりも本能が優先になってしまい、魅力的な外見の男性に惹かれやすいですが、

避妊薬を服用している女性は、ホルモンの数値を一定にしてくれるので、相手を冷静に判断できるようになり良い男性をちゃんと選ぶ事が出来た為だとされました。

なので、婚活などで男性を選ぶ機会や集まりがある時には、避妊薬を服用しておく事や排卵期には、男性との接触や結婚の決断を避けるようにすると間違えにくいパートナー選びになります。

同棲をしてから結婚を決めようとする恋人は避けた方が良い

(参考 ニューヨーク大学 アニータ・ホセ教授)

  • 同棲してから結婚した方が良いのでしょうか?
  • どんな人と結婚すれば離婚しにくいのでしょうか?
  • どんな人と結婚すれば満足度の高い結婚生活を送れるのでしょうか?

調査が行われ、1970年〜2008年の結婚前の同棲に関連する論文973編の分析しました。

その結果

同棲経験のある人は同棲経験がない人に比べて離婚率が高くなっていた。

同棲していた人とそのまま結婚までした場合は離婚率に違いはなかった

・同棲経験のある人達は同棲経験がない人達よりも結婚満足度が低いなっていた

これは、同棲自体が離婚確率と満足度に関係があるのではなく、同棲についてどう考えるかが影響をしていました。

結婚前に同棲をするという事は、この人と結婚しても大丈夫かどうかを確かめる為にする場合が多く、この考えで同棲をする人達は、同棲してみて合わなかったら別れられるという状況を作っているので、確信もなく覚悟もない逃げの選択をしている為だとされました。

なので、恋人の過去に同棲経験がなく、同棲なしに結婚踏み切れる覚悟を持っている人ならば離婚率も低く、結婚満足度も高くなるでしょう。

歳の差があると結婚満足度が低くなる

(参考 ディーキン大学 イ・ワンスン教授)

歳の差婚が多くなって来たように感じますが、歳の差婚は近い歳の人との結婚に比べてどのような差があるのでしょうか?

歳の差夫婦についての調査が行われ、3374組の夫婦を集め、幸せな結婚生活を送れているかを尋ねました。

その結果、新婚の時には満足度に違いはありませんでしたが、結婚してから6〜10年経った夫婦では、歳の差が大きい程に結婚満足度が下がっていました。

これは、歳の差があるほどに大きな違いが起こり

・定年退職での金銭感覚の違い

・歳の差による健康面の違い

・年上の妻が子供を作りたいという考えと収入の少ない年下の夫の経済的負担

などの配偶者が抱えている悩みや状況に共感しにくく、歳の差が大きい程にそれぞれが置かれた状況が異なり、お互いに理解し合う事が難しくなる為だとされました。

なので、歳の差がある場合にはこれから起こりそうな問題をどのように解決するのかを、結婚前に十分に話し合うと事前に心の準備が出来るので、結婚後も問題を上手く対処しやすく、結婚満足度も下がりにくくなるでしょう。

誠実性が高いパートナーがいると仕事で成功しやすくなる

(参考 ワシントン大学)

パートナーの性格は仕事やキャリアの成功にどれくらい影響するのでしょうか?

これについて19歳〜89歳の既婚者5000人を対象に5年間にも渡る調査を行いました。

この結果、共働きや性別に関わらず成功している人のパートナーは誠実性が高い事がわかりました。

これは誠実性が高いパートナーだと

  • 家事の分担が出来るので仕事に集中出来る
  • パートナーからの良い習慣から影響を受け、それが仕事にも生きる
  • ストレス軽減

などの理由で仕事やキャリアに成功をもたらしていました。

なので、性格はちょっと良くないけど、見た目がいいからという理由で付き合う相手を選ぶと将来の仕事に影響が出るので内面もしっかり見極めて決める事が重要になってきます。

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